りくりゅうのエキシビション曲は?ミラノ五輪のショート・フリー使用曲も一覧で紹介

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「りくりゅう」こと三浦璃来選手・木原龍一選手の、ミラノ・コルティナ五輪でのエキシビション曲が気になった人も多いのではないでしょうか。

りくりゅうがエキシビションで披露した曲は、ジャスティン・ティンバーレイクの「Can’t Stop the Feeling!」です。

競技で使用した重厚なショート・フリー曲とは雰囲気が大きく異なり、金メダル獲得後の喜びが伝わるような、明るく楽しいプログラムとなりました。

この記事では、りくりゅうのエキシビション曲をはじめ、ミラノ五輪のショート・フリー使用曲、演技中に注目されたファスナーの場面、動画情報までまとめて紹介します。

りくりゅうのミラノ五輪使用曲一覧

りくりゅうがミラノ・コルティナ五輪で使用した曲は、次のとおりです。

種目 曲名 アーティスト・作曲者など
エキシビション Can’t Stop the Feeling! Justin Timberlake
ショート Paint It Black 原曲:The Rolling Stones
使用音源:Jacob Braun、Sebastian Böhm
フリー Strength And Honor Harry Gregson-Williams
フリー Nelle Tue Mani(Now We Are Free) Lisa Gerrard、Hans Zimmer
歌唱:Andrea Bocelli

ショートでは力強く緊張感のある楽曲、フリーでは映画のような壮大な楽曲、エキシビションでは明るく軽快な楽曲が選ばれています。

同じシーズンでも、演技によってまったく違う表情を見せているところが、りくりゅうの魅力です。

りくりゅうのエキシビション曲は「Can’t Stop the Feeling!」

りくりゅうがミラノ五輪のエキシビションで披露した曲は、「Can’t Stop the Feeling!」です。

「Can’t Stop the Feeling!」は、ジャスティン・ティンバーレイクの代表曲の一つ。明るいリズムと前向きな雰囲気が特徴で、自然と体を動かしたくなるような楽曲です。

2016年公開のアニメーション映画『トロールズ』のサウンドトラックに収録され、劇中歌としても広く知られています。

日刊スポーツでも、りくりゅうがエキシビションで「Can’t Stop the Feeling」を披露したことが報じられています。

なお、「エキシビション」と「エキシビジョン」は表記が異なりますが、フィギュアスケートでは基本的に同じものを指します。

金メダル獲得後にぴったりの明るいプログラム

競技会のエキシビションは、順位や得点を争う演技ではありません。

選手が競技中とは異なる衣装や楽曲を使い、観客を楽しませることを目的としています。

りくりゅうの「Can’t Stop the Feeling!」も、ショートやフリーで見せた緊張感のある表情とは異なり、2人の笑顔や軽快な動きが印象的でした。

ミラノ五輪で大きなプレッシャーを乗り越え、金メダルを獲得した後だからこそ、曲の持つ喜びや解放感がより強く伝わったのではないでしょうか。

エキシビションで注目されたファスナーの場面

りくりゅうのエキシビションでは、三浦璃来選手が衣装の背中にあるファスナーを閉め忘れていたというハプニングもありました。

演技中に木原龍一選手がファスナーに気づき、プログラム中央の踊るパートで、演技を止めることなく自然な動きでファスナーを上げています。

三浦選手は演技後のインタビューで、自分がファスナーを閉め忘れ、途中で木原選手に直してもらったことを明かしました。

THE ANSWERでも、三浦選手本人の説明と、木原選手が演技中に対応した様子が紹介されています。

大きく慌てることなく自然に対応できたところからは、長年ペアを組んできた2人の落ち着きと信頼関係が感じられます。

思わぬハプニングでしたが、結果として「りくりゅうらしい」と話題になる、印象的な場面となりました。

りくりゅうのショート曲は「Paint It Black」

ミラノ五輪のショートプログラムで、りくりゅうが使用した曲は「Paint It Black」です。

「Paint It Black」は、イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズが1966年に発表した名曲です。日本では「黒くぬれ!」という邦題でも知られています。

ISUの公式プロフィールには、Jacob BraunとSebastian Böhmによる「Paint It Black」の音源が使用曲として登録されています。

原曲とは違う重厚な音源を使用

りくりゅうのショートで使用された「Paint It Black」は、ローリング・ストーンズの原曲をそのまま流したものではありません。

原曲とは異なる重厚でドラマチックな音源が使われ、ロックの激しさに加えて、不穏さや緊張感も感じられる構成となっています。

滑りのスピードや力強いリフト、2人の鋭い表情が音楽と重なり、競技開始直後から観客を引き込むプログラムです。

赤と黒の衣装も曲の世界観を表現

ミラノ五輪のショートでは、赤と黒を基調とした衣装も印象的でした。

黒は曲名の「Paint It Black」を連想させ、赤との組み合わせによって、楽曲が持つ激しさや緊張感が視覚的にも表現されています。

フィギュアスケートでは、技術だけでなく、曲・振り付け・衣装を含めた世界観も大きな見どころです。

りくりゅうのショートは、音楽と衣装、スピード感のある演技が一体となったプログラムだったといえるでしょう。

りくりゅうのフリー曲は「グラディエーター」シリーズ

りくりゅうがミラノ五輪のフリーで使用したのは、映画『グラディエーター』シリーズの楽曲です。

使用された曲は、次の2曲です。

  • Strength And Honor
  • Nelle Tue Mani(Now We Are Free)

「Strength And Honor」は、映画『グラディエーターII』のサウンドトラックに収録された、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズの楽曲です。

一方の「Nelle Tue Mani(Now We Are Free)」は、映画『グラディエーター』を象徴する「Now We Are Free」をもとにした楽曲。りくりゅうのプログラムでは、アンドレア・ボチェッリによる歌唱版が使用されています。

ISU公式プロフィールでも、この2曲を組み合わせた構成が確認できます。

壮大な音楽が2人の滑りにマッチ

映画『グラディエーター』シリーズの楽曲は、壮大さとドラマ性を兼ね備えています。

静かな緊張感から徐々に音楽が盛り上がっていく構成は、スケーティングの美しさに加え、ダイナミックなリフトやツイストも見せるペア競技にぴったりです。

りくりゅうは、やわらかな表現と力強い大技の両方を得意としています。

そのため、繊細さとスケールの大きさを併せ持つ「グラディエーター」の世界観が、2人の持ち味によく合っていました。

アンドレア・ボチェッリの歌声が終盤を彩る

プログラム後半で流れる「Nelle Tue Mani」では、世界的テノール歌手アンドレア・ボチェッリの歌声が、演技をより壮大なものにしています。

シネマトゥデイでも、りくりゅうのフリーが「Strength And Honor」と「Nelle Tue Mani」を組み合わせたプログラムであることが紹介されています。

クライマックスに向けて歌声と演技が重なり、最後のリフトへとつながる構成は、一本の映画を見ているような印象を与えました。

りくりゅうは「グラディエーター」で金メダルを獲得

りくりゅうはミラノ五輪の個人戦ショートで5位となり、首位と6.90点差の状態でフリーを迎えました。

しかし、フリーでは「グラディエーター」の壮大な音楽に乗り、158.13点を記録。合計231.24点で逆転し、日本のペアとして初めてとなる五輪金メダルを獲得しました。

ISUの公式発表によると、158.13点はペア・フリーの新たな歴代最高得点です。

ショートでのミスを乗り越え、5位から頂点に立ったことから、このフリー演技は、りくりゅうを代表するプログラムの一つとして長く記憶されるでしょう。

最後のリフトが強い印象を残した理由

フリーの終盤では、壮大な音楽に合わせたリフトが大きな見せ場となりました。

映画の英雄を思わせる音楽と、三浦選手を高く持ち上げる木原選手の姿が重なり、困難を乗り越えて頂点に立つ2人を象徴しているように感じた人も多かったのではないでしょうか。

ただし、最後のリフトに具体的な物語や意味が込められていると、2人が公式に説明したわけではありません。

音楽と演技の組み合わせによって、見る人それぞれが物語を想像できる点も、フィギュアスケートの魅力です。

りくりゅうのエキシビション動画はどこで見られる?

りくりゅうのエキシビション動画を探す場合は、次の公式サイトや公式アカウントを確認するのがおすすめです。

  • オリンピック公式サイト・公式SNS
  • 五輪を放送したテレビ局の公式サイト
  • スポーツニュース各社の公式動画
  • 日本スケート連盟や大会主催者の公式SNS

動画の公開期間や視聴できる地域は、配信元によって異なります。

YouTubeやSNSで探す場合は、「りくりゅう エキシビション 2026」「りくりゅう Can’t Stop the Feeling」「三浦璃来 木原龍一 エキシビション」などで検索すると見つけやすくなります。

非公式に転載されたフル動画は削除される可能性があります。安全に視聴するためにも、大会や放送局などの公式動画を選びましょう。

りくりゅうの演技に対する海外の反応は?

ミラノ五輪でのりくりゅうの演技は、海外のフィギュアスケートファンからも大きな注目を集めました。

特に反響が大きかったのは、世界歴代最高得点を記録して金メダルを決めたフリー演技です。

THE ANSWERによると、五輪公式Instagramが公開したフリー演技とコーチの反応を収めた動画は、投稿から1日で730万回以上再生され、海外ファンからも感動や称賛のコメントが寄せられました。

競技では壮大でドラマチックな演技を見せ、エキシビションでは明るく楽しそうな姿を披露したりくりゅう。

雰囲気の異なるプログラムを演じ分けられる表現力も、国内外で支持される理由の一つといえそうです。

りくりゅうの使用曲に関するよくある質問

りくりゅうのエキシビション曲名は?

ミラノ五輪のエキシビション曲は、ジャスティン・ティンバーレイクの「Can’t Stop the Feeling!」です。

映画『トロールズ』の楽曲としても知られる、明るく軽快なナンバーです。

りくりゅうが金メダルを取ったときの曲は?

個人戦フリーで使用したのは、映画『グラディエーター』シリーズの楽曲です。

「Strength And Honor」と、アンドレア・ボチェッリが歌う「Nelle Tue Mani(Now We Are Free)」を組み合わせています。

五輪の最終順位はショートとフリーの合計得点で決まるため、ショートの「Paint It Black」も金メダル獲得を構成した大切な一曲です。

りくりゅうのショートの原曲は誰の曲?

ショートの「Paint It Black」の原曲は、ローリング・ストーンズが1966年に発表した楽曲です。

りくりゅうのプログラムでは、Jacob BraunとSebastian Böhmによる音源が使用されています。

フリーの歌を歌っている男性歌手は誰?

「Nelle Tue Mani」を歌っているのは、イタリア出身の世界的テノール歌手、アンドレア・ボチェッリです。

力強く厚みのある歌声が、プログラム終盤の盛り上がりを演出しています。

まとめ

りくりゅうのミラノ五輪エキシビション曲は、ジャスティン・ティンバーレイクの「Can’t Stop the Feeling!」です。

ミラノ五輪で使用した曲をまとめると、次のようになります。

  • エキシビション:Can’t Stop the Feeling!
  • ショート:Paint It Black
  • フリー:Strength And Honor
  • フリー:Nelle Tue Mani(Now We Are Free)

競技では「Paint It Black」と「グラディエーター」シリーズの重厚な世界観を演じ、エキシビションでは明るく楽しい姿を披露しました。

楽曲によって表情や演技の雰囲気を大きく変えられることも、りくりゅうの魅力です。

演技をもう一度見る際は、技の完成度だけでなく、音楽の変化や振り付けとの重なりにも注目してみてください。

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